忙しい朝
きゅうしゃよ、君は何を狙っているんだい。
目の方向に目をやってもそれらしきものは何も見えなかった。
今朝は何故か時間が経つのが早かった、それとも私の動きが遅かったのか。
朝食の用意が間に合わず、女房が苛立っていた。
それで、私も苛立ったのか、お好み焼き作るのに片栗粉を入れてしまった。
途中で気付いて米粉を加えたけれど、何か出来は餅っぽく固くなってしまっていつものようには美味しくなかった。
またまた失敗してしまった。
というわけで、息子が家を出るのがいつもより遅くなってしまった。
といっても送迎の時間には十分間に合ったのだけれど。
ところで、このところ、「秋の英語で散歩」用の会員たちの案内原稿を書いては訂正を繰り返しています。
喜多院五百羅漢で「獏」の原稿を書いています。
What do you know this animal is? It's 獏 but not a tapir, a real animal. This 獏 is an imaginary creature. And it eats iron.
Most of weapons are made of iron. Without iron, you can't make any weapons.
No iron, no weapon. Most of ordinary people didn't want to fight on the
battlefield. That is why 獏, an iron eater is here. Peace is always people's wish.
などと書いています。
何故世の権力者たちは戦争をしたがるんですかね。
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