炎天下の運動会
今朝は6時半に起きて朝食と息子の夕食を急いで作りました。
川越市障害者スポーツ大会が快晴の真夏日に行われたからです。
息子は親指を骨折しているので競技には出ないことに決めていました。
いつもは400メートルリレーなどの競技に出ているのですが。
私に代わりに出てくれと言ったのですが、「走るな、転ぶな。」の警告がありますので断りました。
それでも、ボーリング大会とパン食い競争に出ることに。
驚いたことにパン食い競争は口で取るのではなく手で取るようにとルールの説明がありました。
これではパン食い競争ではありませんね。
取ったパンは食いましたけれど。
我々は9時半ごろに会場入りして3時くらいまででしたけれど真夏日の炎天下での5時間強はきつかった。
競技前にコース外に集合して並んで出を待つ間強い日差しが肌に痛かった。
息子はテント内の日陰に座らせてましたが、何もしないで座っているのも辛かったことでしょう。
前日に女房から応援用の旗を作るように言われ、きゅうしゃとミーちゃんの写真で旗を作りました。
息子と女房はこれを振って応援しておりました。
後期高齢者には炎天下での5時間強は或る意味拷問でした。
顔と首、それに腕を相当日焼けしてしまい、本当に疲れました。
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