解体もいよいよ大詰めに来ている感じです。
地中の土台を壊し鉄筋とコンクリートなどを仕分けているようです。
さて、横になってしまいましたが、木曜日に訪れた長喜院の本堂前の大木で、菩提樹と書いてありました。
レンズで調べてみると色々な名前が出てきましたが、その一つにインドボダイジュというのがありました。
そうなんですね。
名前を聞くだけで何かありがたい感じがしてしまうのは不思議ですね。
一番街からちょっと入り込むと、喧噪から静寂に入ったようでホッとします。
そして釈迦苦行像に思わず手を合わせてしまいます。
ありがとうございます。
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