雨に降られた銀座

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 上は4日に撮った蔵造り資料館の壁の写真で、下は11日に撮ったものです。

 木舞の上に泥壁が塗られたことがはっきりわかります。

 まだ下の粗塗りでしょうね。

 上で巻かれていた荒縄が垂れているのが泥壁に見えています。

 これも泥壁が下へ崩れるのを防ぐ方法です。

 次は荒縄が横に張られた上に泥壁を塗るんだと思います。


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 今度は北面の大きな壁が同じように下塗りされています。


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 ところで大正浪漫通りの焼けた蔵造りの跡地に何かが建つようにぢ面に黒いシートが張られていました。

 そして「川越市」と書かれたカラーコ-ンが道路面に置かれていました。

 希望的にはあの蔵造りを再建してくれることが良いのですが何が建つのでしょう。

 旧織物市場に急ぎ足で行ってみましたが、織物市場の面影が全くなくなっているようでガッカリしました。

 栄養食配給所も再現されていますが何か物足りないもので、この再建された建物自体のいわゆるコンセプトが見えないのが残念です。

 観光客がここへ足を運ぶことも考えにくいですしね。



 そして次の写真は国の重要文化財の大沢家住宅(左)と30年前に建てられた鉄筋コンクリートの蔵造り風建築です。

 そうですね、もう30年になるんですね。

 大沢家と同じ高さに作るなんてデザイナーさんもお隣に敬意を払ったのでしょう、きっと。

 或いは建て主さんの意向かもしれませんが、こういう気遣いが心憎いですね、金笛さん。

 まあ私の勝手な想像ですがね。


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 ところで今日はザギンに行ってきましたが、雨に濡れてしまいました。

 昨夜の天気予報で雨が降ると言っていたので携帯傘を持って行こうと思っていたのに出かける時に忘れてしまったのです。

 治療を終えて外に出たら何と雨。

 今日もキムラ屋でパンを買って帰りたかったので、雨に濡れながら歩きました。

 途中で傘を売っていたのですが、何か傘が増えるのがイヤで買わずに濡れました。

 とんだ銀ブラになってしまいました。

 でも、やっぱりあんバターは美味しい。

 来月も買おう。

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